浄土真宗本願寺派 正心寺




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かくれ念仏 〜薩摩の篤き先人達の思いを学ぶ〜

晩秋とはいえぬ程あたたかな陽気に包まれ、11月28/29日 正心寺報恩講が勤修されました。当寺では毎年テーマを設定しておりまして、今年は『かくれ念仏〜つながり〜』でありました。

ご承知の通り、この鹿児島は浄土真宗の禁制があった地で、斬首・はりつけ等の極刑、石責め水責めの拷問や間引き等 厳しい弾圧が約300年間続きました。この史実をしっかりと次世代へ伝えていかなければならない、また歴史だけではなく、そこにあった念仏者の篤き心を大切に残していかなければならないと思いまして、今年はこのテーマを設定いたしました。

御講師は かくれ念仏のエキスパート 宮崎の安楽寺ご住職 佐々木芳麿先生です。 先生には沢山の資料パネルを用いて、教科書をはじめ表の歴史には出てこない貴重なお話まで詳しく教えていただき誠に有り難いことでした。

さて、厳しい念仏弾圧の中で我々薩摩大隅のご先祖方は、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、わが身が死せずとも まさしくいのちがけでお念仏のみ教えを守り抜いてくださいました。
先人達の篤き思いを、念仏者の生き様をあらためて学ばせていただいた尊い報恩講でありました。        南無阿弥陀仏  ナモアミダブツ


このことばは安楽寺様お近くの【田島かくれ念仏洞】の碑文です。

  念仏は いのちなり
  
  念仏は まことなり
  
  血吹き 涙あふるる 暗き世に

  わが無碍光は  されど

  その力にては  消えざりき
  



 鹿児島別院かくれ念仏のページ http://www.hongwanji-kagoshima.or.jp/kakure.htm

固定リンク | 2009年12月02日【24】

頂上制覇!!

ふじ組 毎年恒例の霧島登山を11月19日に行いました。
当日は非常に寒く、高千穂河原に到着した頃は、小雨もパラパラ降っておりまして、
登山が出来るか心配しましたが、行けるところまで行こうと判断しスタートしました。

すると皆 普段の体力作りのせいか、元気よく力強くグイグイ登って行くではありませんか、例年以上に速いスピードで、何と約1時間で1345メートルの頂上を制覇しました。

頂上に着いた子ども達、何と 『まだ、登りたい』 『今度はあっちの山へ行こうよ!』
と頼もしい発言にビックリ!

高い大きな目標に向かって進んでいく、きついことも一歩ずつ乗り越えていく、
子どもたちが またひとまわり 成長した、そんな一日となりました。

固定リンク | 2009年11月20日【23】

本堂大修復落慶法要つとまる

去る10月24日【正心寺本堂大修復法要】をお勤めいたしました。
平成16年の度重なる台風の被害、梁など全体的な木材の老朽化により平成17年1月より修復工事を開始、 約1年半かけて第1期工事である本堂修復が完成、第2期工事でトイレを付設、第3期工事で向拝や入り口階段を修復し、この度の完成法要となりました。
この大修復事業は、建設委員をはじめ総代の方々に大変ご苦労いただきまして、心より篤く御礼申し上げます。
そして何より、ご門徒お一人おひとりのおかげさまでありました。皆が我がふるさとのこのお寺を護るために、お力添えいただきましたこと誠に嬉しく至極の喜びでありました。

さて、当日の御講師は薩摩川内市 浄光寺住職 加藤信行先生でした。浄土真宗の門徒として、「毎朝正信偈を拝読する」 「お聴聞を心にかける」 「お念仏申す」この3つを心がけ、お念仏と共に生かさせていただく人生をおくることを、ユーモアを交えながら分かりやすく、かつ有り難いご法話でありました。

これからも大修復されたこの本堂を中心に、一人でも多くの方がお念仏慶ぶ身となっていただきますよう心より願っております。

固定リンク | 2009年11月03日【22】

立派なおイモがとれました

10月16日 秋の体験遠足で『おいもほり』に行きました。
朝からテンションの高い子ども達、リュックを背負い雨靴を履き準備万端、いざバスが園に到着したら、それだけで大喜びでした(笑)
バスに乗って約30分、今回 体験の場を提供してくださいましたのは瀬戸口三郎さん
例年 無償で畑を提供、かつお手伝いしていただき園として本当に有り難く思います。

瀬戸口さんから説明を受けた後、早速芋掘り開始! 小さいもも組さんは殆どの子ども達が初めての体験で、最初は戸惑いながら土をいじりお芋に触れる姿がとてもかわいかったです。上のクラスの子ども達はお手のもので、豪快に土を掘り、ツルをめいっぱい引っ張って尻もちをつきながら楽しんでいました。

このように、食べ物は本来どんな形をしているのか、どんなふうに栽培されているのか、また農業に携わる方がどれだけ苦労して栽培してくださっているのか、子ども達は小さいながら実体験を通して学び感じてくれたことと思います。


芋掘り終了後、またバスで移動して公園に行きランチタイム。
お母さん方が愛情たっぷりで作ってくれたお弁当、『ボクのエビが入ってるよ』『わたし、デザート持ってきたんだぁ』とお互いに中身を見せ合い、満面の笑みを浮かべニコニコしながら食べていました。

運動会が終わって一息、秋の楽しい遠足となりました。

固定リンク | 2009年10月17日【21】

秋空のもと、力いっぱい走る!

照らず降らず、運動するには最高の天気に恵まれまして、10月11日 正心保育園の運動会を開催いたしました。
これまで運動会に向けて3つの目標のもと、運動あそびや練習を積み重ねてきました。
当日も大切ですが、それよりも当日に至るまでのプロセスの方がもっと大切です。

運動会の練習が始まった頃は、園のリーダーとして皆を引っ張っていくことがなかなかできなかった年長児でしたが、「年長さんに追いつけ追い越せ」と活発に頑張る年中児の姿に刺激され、日に日に年長としての力を発揮してきました。年少児は年長・年中児の姿に学び必死についていき、また3歳未満児も小さいなりによく頑張りました。

各年齢の子ども達がそれぞれに練習の成果を発揮でき、一人ひとりの大きな成長を感じることができる素晴らしい一日となりました。
この運動会までの日々を通して、子ども達は目標を目指して、皆で協力し、励まし合いながら頑張り抜く大切さを学んだことと思います。

保護者の皆さまも準備から片付けまでご協力頂きありがとうございました。

固定リンク | 2009年10月14日【20】

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